本日の日本株式市場では、原油関連銘柄や石油資源開発などの軟調な推移が目立った。キオクシアホールディングス、サンリオ、ルネサスエレクトロニクス、三井E&Sなども下落した。業種別では空運業や非鉄金属が値上がり率上位となった一方で、鉱業や石油・石炭製品は値下がり率上位に並んだ。
後場の日経平均は上値の重い展開が継続する見通し。中東情勢への警戒感が和らいだが、イラン外相が「現時点では停戦や軍事行動の停止ついての合意は存在しない」と発言したため、完全に不透明感が払しょくされたわけではない。
為替市場で円高ドル安方向に進んでいることも重石となりそうだ。FRB当局者の利下げ発言により米国長期金利が低下していることが影響している。
後場のチェック銘柄として、学びエイドやバンク・オブ・イノベーションなど5銘柄がストップ高となった。

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