札幌市東区で東日本大震災被害の現実を学ぶ
本日、札幌市立栄町中学校において、道徳の一環として講演会が開催されました。東日本大震災発生から14年を迎えるにあたり、河野正義さん(68)を招いての講演でした。河野さんは、陸前高田市で語り部の活動や地元観光ガイドを行っています。
全校生徒約500名が参加し、河野さんの話に耳を傾けました。講演会では、映像や津波前後の写真を使い、大震災の恐ろしさを説明しました。「逃げるのが最後になった小学生がいた。後ろから『早く逃げろ!』と言われ、背中を押された。振り返ると、すこし年をとった女性が波にのまれてしまった」と生死を分けた一瞬の出来事を語りました。
この講演会は、札幌市東区で生活する私たちに改めて大震災の恐ろしさと命の尊さを教えてくれます。自然災害が多い北海道では、防災意識を持つことが大切です。札幌市東区住民も含め、全道民が河野さんの体験談を通じて、日ごろから防災について考え、準備する必要があります。
札幌市東区で今日何があったかというと、栄町中学校でこの講演会が開催されました。住民の皆さんは、是非ともこの記事を読み、改めて大震災の恐ろしさを思い出してください。


コメント