山形市まとめ:東日本大震災から14年、山形県内で避難生活を送る方々と共に復興祈願
本日は東日本大震災が発生してから14年の節目です。山形県内には依然として1100人以上の方々が避難生活を送っておられます。山形市では、追悼と復興を祈る式典が行われました。
地震発生時刻である午後2時46分に「千年和鐘」が鳴らされ、市民の皆様が黙とうを捧げました。山形市長は、「避難生活が長期化し個人が抱える問題は複雑化しており、きめ細やかで息の長い支援が必要である」とおっしゃられました。
式典には被災された方々も参加され、鐘を鳴らして鎮魂と復興を祈りました。南相馬市から避難した方は、「山形市の方々の温かい迎え入れに感謝し、風化させないために事実を伝えるべき」とおっしゃられました。
また、文翔館では午後7時までキャンドルに火を灯し犠牲者を追悼しました。山形市は、避難生活を送る方々の支援と共に復興祈願を行いました。
山形県で暮らす私達は、被災された方々が抱える問題や想いに向き合う必要があります。山形市在住の方々には、避難された方々との繋がりを大切にし温かい支援を続けることが求められます。
東日本大震災で福島県や宮城県から最大で約1万3797人が県内に避難した中、山形県は、2月1日現在1159人を受け入れてきました。被災された方々が、風化させないために事実を伝えるべきであると発信し続けることが大切です。
私達は、東日本大震災の記憶を次世代に継承するため、避難生活を送る方々との繋がりを強め、温かい支援をし続けましょう。


コメント