甲府市まとめ:ボランティア団体「甲府・食事サービスをすすめる会」が33年間の歴史に幕
山梨県甲府市で長く活動してきたボランティア団体「甲府・食事サービスをすすめる会」が、3月末で33年の歴史に幕を下ろすことを決めました。同会は1992年に設立され、日々の買い物や調理が難しい高齢者らに手作り弁当を届けてきました。
こだわりは「出汁から作る家庭の味」で、栄養豊富な食事を提供してきました。スタッフはボランティア全体が高齢化し、事故やけがも増えていることから、活動終了を決断したとのことです。
同会の事務担当者である剣持英子さん(71)は「やめるのが悪いなと思いながらやっている。ここに来て仲間と会うのはすごく楽しいこと。おしゃべりも出来るし」と話しました。
活動終了まであとわずかですが、心待ちにしている利用者のために、スタッフは真心込めたお弁当をこしらえ続けます。
甲府市の皆さんへ:
同会が提供してきた手作り弁当は、利用者から大変好評でした。活動終了後は新しい配食サービスを探す必要があります。山梨県甲府市に住む高齢者の方々には特に、日常生活のサポート体制が整備されることを望みます。
また、「甲府・食事サービスをすすめる会」の活動は、コミュニケーションと健康を届けるという点で非常に意義深いものでした。新しい取組みやサービスには、同会の精神を受け継ぐことが大切です。


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