宿毛発!四国を横断する幻の特急列車に乗ってみた~上り専用のレア体験~

宿毛市

宿毛駅発の特急「しまんと8号」に乗車しました。指定席5人、自由席3人の計8名が乗客です。最高速度110km/hを維持して高架区間を走ります。

途中、平田駅で1人が下車し、中村駅では3人が下車、指定席へ1人、自由席へ7人が乗車しました。宿毛〜中村間の特急料金は自由席310円ですから、短距離利用も見込めるようです。

土佐入野駅でも1人が下車し、JR四国との境界駅である窪川では2分停車して1人乗車、2人下車しました。高知県の県都、高松へ向かう途中、旭駅で1人乗車し、後免駅で学生が下車しました。

指定席は「25km以内の特急自由席は450円」という特定特急料金や特急用定期券「快てーき」の利用者なのかもしれません。三縄駅では高知行き特急「南風25号」と行き違うため運転停車し、阿波池田駅での乗降はゼロでした。

琴平駅で1人乗車し、善通寺、多度津の各駅で1人が下車しました。丸亀〜高松間は28.5kmあり、特急料金は自由席でも760円ですから、坂出駅までの「快てーき」の利用者なのかもしれません。

いよいよ終点、高松駅着。下車は15人でした。乗り通したのは見落としがなければ4人でした。2025年2月時点で、高知〜中村間では1往復だけグリーン車を連結した編成が使われていますが、「しまんと1・8号」にその編成があればよいと思いました。

四国内で完結するとはいえ、乗りごたえのある列車旅でした。

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