伊賀ゆかりの松尾芭蕉、意外な作品の変遷を発見!句集「続の原」刊行でわかった江戸時代の出版事情

伊賀市

伊賀市まとめ:江戸時代の出版文化と芭蕉に焦点当てた企画展開催中

伊賀市上野丸之内の芭蕉翁記念館で、江戸時代の出版文化と伊賀出身の俳人・松尾芭蕉らとの関わりに焦点を当てた企画展「江戸時代の出版と芭蕉」が開催中です。会期は6月15日まで。

同館の服部温子学芸員によると、寺院で経典を刷るなどすでに確立していた出版技術は、江戸時代に一般化していったという。当初は文化の中心地の京都だけにあった版元(出版社)も大阪や江戸にも出店し、芭蕉らは俳諧仲間で募った資金と作品を版元に持ち込み製本してもらっていた。著作権の概念がなかった当時は、売れた本の利益は作者には渡らず版元のものになったという。

また、3月22日にはギャラリートークも開催され、服部学芸員は江戸時代の出版事情を紹介し「こうした売った本の利益は、作者には渡らず、版元のものになった」などと解説。句集「続の原」に収録されている「昼顏に 米つき涼む 哀れなり」という句は、元は「夕顔に 米つき休む 哀れかな」という句だったことも紹介された。

伊賀市で暮らす皆さん、この機会に江戸時代の出版文化と芭蕉の世界を体験してみてはいかがでしょうか。芭蕉翁記念館は、伊賀市上野丸之内にあります。

三重県伊賀市では、近年観光客も増加しており、多くの人々がこの地で文化や歴史に触れる機会を求めています。江戸時代の出版文化と芭蕉の世界は、伊賀市の深い歴史と文化を体験することができる貴重な機会です。

三重県伊賀市で生活し、文化や歴史に興味がある方々には必見の企画展となっています。ぜひこの機会に足を運んでみてください。

住民向けアドバイス:
伊賀市上野丸之内にある芭蕉翁記念館で開催中の「江戸時代の出版と芭蕉」は、伊賀出身の俳人・松尾芭蕉と江戸時代の出版文化をテーマにした企画展です。学芸員が解説するギャラリートークも行われています。6月15日まで開催されているので、ぜひ足を運んでみてください。

伊賀市で暮らす皆さん、この機会に江戸時代の出版文化と芭蕉の世界を体験してみてはいかがでしょうか。

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