瀬戸内市出身の加藤登紀子さん、ハンセン病回復者と交流の家に想いを語る ~差別・分断のない社会を目指す~

瀬戸内市

瀬戸内市まとめ:加藤登紀子さんとハンセン病回復者に想いを寄せる

岡山県 瀬戸内市 に住む人たちに、心温まるニュースをお伝えします。歌手の加藤登紀子さんが、RSKを訪れました。60年間、平和への願いを込めて歌い続けてきた加藤さんですが、その一方でハンセン病回復者にも想いを寄せています。

加藤さんの夫だった藤本敏夫さんは学生運動のリーダーとして名を馳せた人物でした。彼が建設した「交流(むすび)の家」は、ハンセン病に対する差別が根強くあった1960年代に作られました。この施設は、ハンセン病回復者が安心して宿泊できる場として建てられたのです。

岡山県 瀬戸内市 にある国のハンセン病療養所・長島愛生園の入所者も「交流(むすび)の家」建設に参加しました。加藤さんは、長島愛生園が「交流(むすび)の家」のような場になることを願っています。

加藤さんには、歌で伝えたい想いがあります。「差別や分断のない世界」を目指し、「タブーにされていることがいっぱいある」ことを話します。ハンセン病は日本では終わったかもしれませんが、世界中でまだ続いています。また福島の原発事故やベトナム戦争の枯葉剤被害などもあります。

加藤登紀子さんは今年デビュー60年を迎えました。3月30日には、岡山市の岡山芸術創造劇場ハレノワ中劇場でコンサート「加藤登紀子 for peace 80億の祈り」が開かれます。チケットは残りわずかです。

岡山県 瀬戸内市 の住民の皆さん、平和と差別のない世界を目指し、加藤登紀子さんの歌に耳を傾けませんか?

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