飛騨市まとめ:新たな酒米「酔むすび」で仕込んだ日本酒が販売開始!
岐阜県 飛騨市 の皆さん、こんにちは!本日は、岐阜県の新しい酒米「酔むすび」についてお知らせします。
去年誕生した「酔むすび」で初めて仕込んだ日本酒がこのほど販売開始されたとのことです。さっそく、その特徴や味わいをご紹介しましょう!
まず、「酔むすび」とはどのような酒米なのか?岐阜県食品科学研究所と中山間農業研究所、東農地域の9つの酒蔵がタッグを組み、5年の歳月をかけて開発された「酔むすび」は、心白が小さく精米しやすいことが特徴です。
日本酒を作る上でうまみに関わる大切な部分である心白がやや小さめのため、精米しても割れにくいというメリットがあります。実は、中山間農業研究所では40年前から「飛系酒61号」という品種をかけあわせた酒米の育種を始めたそうです。
その中で生まれたのが「酔むすび」なのです!東濃地域で栽培しやすく、酒米として質が良いものを目指して研究開発された結果、「酔むすび」が誕生しました。
さて、「酔むすび」で仕込んだ日本酒の味わいはどのような感じなのか?多治見市の老舗酒蔵では、新たな発見があったそうです。麹と蒸した酒米と水からうまみが溶け出しますが、通常よりも10%ほど多くなったとのこと。
その結果、ドライだけど米のうまみが出た日本酒になりました!「酔むすび」で仕込んだ日本酒は、東濃地域の9つの酒蔵やJR岐阜駅に直結する施設のアンテナショップなどで販売されています。
是非、この機会に新しい「酔むすび」の日本酒を味わってみてください!


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