会津若松市まとめ:大雪被害状況を発表、人的被害72件、宿泊キャンセル3250人
福島県会津若松市は28日、大雪による被害状況を発表しました。落雪や転倒などで72件の人的被害があり、東山・芦ノ牧温泉では3250人の宿泊キャンセルが出たことが明らかになりました。
同市では2月7日、観測史上最深となる121センチの積雪を観測しました。市は当初予算の3倍近い約12億円の補正予算を組んで対応したものの、道路の除排雪が追いつかず、市内各地で交通渋滞が発生し、ごみ出しの一部制限など市民生活に大きな影響が出ました。
会見で室井照平市長は「災害と言える大雪で、我々の能力を超える量が降った。市民にご迷惑をおかけしたことをおわびしたい」とし、「人員や予算が限られる中、今後は優先順位をつけて対応に当たっていくこととしたい」と述べました。
会津若松市にお住まいの方々、改めて大雪の被害状況を確認し、市の今後の対応に注目していきましょう。


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