菊池市でブランド化目指す「WL豚」試食会開催!
熊本県菊池市にある菊池農高生が、食品廃棄物を飼料にした「エコフィード」で育てた豚の商品化に取り組み、その試食会が22日に菊陽町の「ゆめタウン光の森」で開かれました。
このプロジェクトは、生徒たちが精液採取から人工授精、肥育までの一貫生産を学ぶ中で始まりました。食品廃棄物を減らし餌代削減にもつなげようと2023年4月にスタートし、工場から出るパンやあられ、おからなどの廃棄部分を飼料として使用しています。
試食会では中家畜専攻の生徒13人が育てた5頭分が用意され、買い物客にしゃぶしゃぶの試食を勧めました。食品廃棄物を食べさせていない豚の肉とも食べ比べてもらい、約300人の回答でおいしさは「WL豚」が上回りました。
来場者からも好評で、イズミの精肉部バイヤー蒲原寛和さんからも太鼓判を押され、「売れて達成感がある。消費者の手に取ってもらえるよう、これからも頑張りたい」と生徒たちは意気込んでいます。
「WL豚」はブランド化を目指し、菊池市の地元の皆様に愛される商品となることでしょう。


コメント