松山市まとめ:戦後80年、松山で語り継がれる祖父の手紙
愛媛県松山市に住む野間雄司さん(52)から、戦争に関する記録を募集した「news every.」に情報を寄せてくれた。野間さんの祖父・誠一さんは、1943年に陸軍に徴兵され、ビルマ(現ミャンマー)で戦闘中、腹部に砲弾の破片を受け31歳で戦死した。
今回は、戦地から送られた手紙を大切に保管する家族を取材した。誠一さんが亡くなる8か月前、戦地から妻・光子さんと息子の和雄さんに送った手紙が残されており、「長い間、便(たより)が出来なかった お前も和雄も元気でいると思っている」と書かれていた。
この手紙は、“父親とのつながりを感じられる”唯一の物だと、息子の和雄さん(82)は話す。戦争というのは無残なものであり、二度とやってもらいたくないと和雄さんは語った。
孫の野間雄司さんは、「僕の子どもたちも、またそのさらに後世にまで伝わっていく。それがおじいちゃんの“生きた証し”になるのかなと」話した。松山市でも、戦争に関する記録を募集している。皆さんからのお寄せいただいた情報を元に、戦後80年を機に改めて考える「誓い」の意味を、日テレNEWSが伝えていく。
松山市で暮らす方々は、祖父の手紙が語り継がれることで、平和の尊さと大切さを改めて感じることができる。戦後80年を機に、松山市でもまた、戦争に関する記録や証言を募集し、次世代に伝えていく重要性を再認識する必要がある。
この記事は、愛媛県松山市の住民向けに書かれ、日テレNEWSが伝える「誓い」の意味と平和の尊さを改めて感じることができる内容となっている。


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