春日井市民の防災を考える:南海トラフ地震の津波浸水マップが示す可能性

春日井市

春日井市まとめ:南海トラフ地震の新たな被害想定と愛知県の対策

愛知県は、内閣府が発表した南海トラフ地震の新たな被害想定に基づき、独自の対策を進めています。春日井市もこの地域に含まれており、住民の皆様は特に注意しておく必要があります。

今回の新想定では、愛知県内で新たに浸水すると想定されたエリアと引き続き浸水が想定されるエリアの違いが分かるデジタル地図が作成されました。津波による浸水の深さが分かる地図も作りました。自宅や職場の周辺など、気になる場所をご確認ください。

また、県内の最大死者数は1万9千人となり、前回2012年の発表時の2万3千人より4千人減った一方、最大で40万1千棟の建物が全壊・焼失し、負傷者は14万6千人に上ると推計されました。耐震化や家具固定などの対策の必要性があらためて浮き彫りになりました。

春日井市も含まれる愛知県で想定される津波浸水エリアと浸水の深さが分かる地図は三重県、岐阜県、静岡県と共に作成されています。南海トラフ地震で想定される最大震度が確認できるデジタル地図もあります。

愛知県では24年度から独自の南海トラフ地震の被害予測調査を開始し、26年6月ごろに公表する予定です。春日井市の住民の皆様は、最新の情報を入手し、常に備えておく必要があります。

津波では最大津波高が10メートルを超えたのは田原市の22メートル、豊橋市の19メートル、南知多町の10メートルでした。1メートルの高さの津波が来るまでの最短時間はそれぞれ11、8、34分と予想されます。早く高所へ避難する意識を持つことが大切です。

液状化の可能性についても尾張地方を中心に指摘されました。春日井市はこの地域に含まれており、住民の皆様は特に注意しておく必要があります。

愛知県では独自の南海トラフ地震の被害予測調査を開始し、26年6月ごろに公表する予定です。春日井市の住民の皆様は、最新の情報を入手し、常に備えておく必要があります。

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