千代田区まとめ:領土・主権展示館がリニューアルオープン!若い世代も呼び込む体感型展示に
東京都千代田区にある領土・主権展示館が、18日よりリニューアルオープンします。同館は、政府の情報発信拠点として、北方領土や尖閣諸島、竹島など日本固有の領土をめぐる情勢を理解してもらう狙いがあります。
今回のリニューアルでは、従来の「読む展示」から、「体感する展示」中心へとコンセプトが変更されました。若い世代も呼び込もうと、映像を活用した展示に生まれ変わります。
目玉展示は、13台のプロジェクターが壁や床、天井に各島の風景のCG映像を投影する「イマーシブ・シアター」です。北方領土では流氷の間を泳ぐシャチや、尖閣諸島では断崖に巣をつくるアホウドリなど、それぞれの地域に生息し、またはかつて生息していた生物が映し出されます。
また、内閣官房領土・主権対策企画調整室の斎藤康平企画官は、「映像を見て、実際に現地に行ったつもりで島のことを知ってもらえれば」と話しています。国会からも近いことから、修学旅行や社会科見学でも足を運んでほしいと呼びかけています。
今年夏から秋にかけて拡張部分もオープンする予定です。千代田区に住む皆さん、この機会に領土・主権展示館を訪れて、体感型の展示で日本の領土について学んでみてはいかがでしょうか?

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