岸和田市まとめ:自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)罪に問われた岩井拓弥被告の控訴審判決が下る
大阪府岸和田市で令和5年末、忘年会後に飲酒運転し、全盲の男性とその母親をはねて死傷させたとして、自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)罪に問われた岩井拓弥被告(31)の控訴審判決が18日、大阪高裁で開かれました。村越一浩裁判長は1審判決を支持し、被告側の控訴を棄却したとのことです。
被告は起訴内容を認める一方、量刑が「不当」として控訴していたようですが、村越裁判長は判決理由で、「1審判決後に弁償金の支払いを申し入れたなどという主張を考慮しても、量刑を改めるに至らない」と結論付けたとのことです。
この事件は、令和5年12月30日朝、前日夜から長時間飲酒していた被告が車を運転して対向車線に進入し、路側帯を歩いていた男性とその母親をはねたもので、母親は死亡したとのことです。
この事件の被害者である全盲の男性は判決後に取材に応じ、「被告は犯した罪をしっかりと受け止めてほしい。今後は事故前の自分を取り戻し、母を少しでも安心させたい」と話しています。
大阪府岸和田市でこのような痛ましい事件が起きてしまったことを重く受け止め、改めて交通安全の重要性を認識する必要があると考えます。


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