香南市まとめ:西川花公園の閉園から新たな取り組みへ
高知県香南市の「西川花公園」が2024年、惜しまれながらも閉園しました。運営していた集落活動センターは、新たな取り組みを始めています。
西川花公園は、春になると一面に菜の花とハナモモが咲き誇ることで知られ、高知県内でも屈指のお花見スポットでした。年間1万人もの来訪者があり、ランドセルを背負った小学生や結婚式の前撮りにも利用されていました。
しかし、メンバーの半減や後継者不足が背景にあり、悩んだ末の決断でした。集落活動センターの黒岩靖夫会長は「365日いろいろな世話がいるので、それに年が勝てなかった」と語りました。
西川花公園は名前を「西川花畑」に変え、新しい取り組みを始めています。かつてほどではないにしても花々を楽しめるほか、地元の特産品をつかったジャムの販売や秋には旅するチョウ、アサギマダラの鑑賞会も行っています。
集落活動センターは「集落活動センターをやめるわけではないので地域の活性化につなげていこうかなと、苦にならんように明るく楽しく幸せになることをやっていこうかなと」新しい取り組みに前向きです。
香南市民の皆さんも、新たな西川花畑を応援してみてはいかがでしょうか。


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