姫路市まとめ:西山朋佳女流三冠が体調不良で第36期女流王位戦五番勝負を辞退、兵庫県姫路市の将棋ファンに影響
兵庫県姫路市で開幕する予定だった第36期女流王位戦五番勝負を、西山朋佳女流三冠が体調不良のため挑戦を辞退した。日本将棋連盟は23日、西山女流三冠の欠場にともない、福間香奈女流王位への挑戦者が伊藤沙恵女流四段に繰り上がると発表した。
西山女流三冠はXでコメントを発表し、「体調不良により関係者の皆さまや対局者の方々にご迷惑とご心配をおかけしましたこと、心よりお詫び申し上げます」と謝罪。病状について「医師の判断により早急な手術および入院が必要となりました」と明かした。
西山女流三冠はストレスや過労を原因と誤認していたが、前兆や変化があったにも関わらず対局準備に支障が出たため、健康面で万全の状態で将棋に臨むためにこの決断となった。対局を楽しみにしていたファンや関係者には申し訳ない気持ちを表明したが、「少しの間休みましたら再び盤上に戻ってまいります」と復帰の意向を示した。
兵庫県姫路市は将棋の聖地として知られ、多くの将棋ファンが集まる。西山女流三冠の体調不良による欠場は残念な結果となったが、健康第一で再び盤上に戻ることを望む。


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