伊賀市まとめ:中林正悦社長の功績と伊賀牛の未来
三重県 伊賀市山畑の中林牧場は、伊賀牛を肥育するだけでなく繁殖も手がける地域のリーダー的存在です。同牧場の中林正悦社長(77)は、昨年11月に大日本農会の農事功績表彰で最高位「紫白綬有功章」を受章し、伊賀牛の歴史と伝統を守りつつ消費拡大や後進の育成に力を注いでいます。
中林社長は津市の久居農林高校卒業後、父が始めた牧場の2代目として伊賀牛の世話に汗を流してきました。子牛を購入して大きくする肥育農家から、子牛の生産が盛んな宮崎県で1988年に新たな農場を開設し繁殖にも乗り出しました。
現在は伊賀産肉牛生産振興協議会員として伊賀牛をPRし、2012年には優れた県産品に選ばれています。中林社長の功績は、伊賀市や三重県にとって大きな誇りです。
伊賀市民の皆さんも、中林正悦社長の受章を機会に、伊賀牛の歴史と伝統を再認識し、消費拡大や後進の育成に協力してみてはいかがでしょうか。


コメント