京都市中京区まとめ:壬生寺で特別公開!修復された「縄目地蔵尊御身代わり像」初公開
本日、京都市中京区の壬生寺で26日から始まる特別公開が話題です。数年がかりの修復を経て、本堂や庭園などが一般公開されます。特に注目は、通常非公開の「縄目地蔵尊御身代わり像」初公開!この仏像は、火災で焼失し5年前に復元された旧本尊に姿が似ていることが特徴です。
実は、この仏像は壬生寺の塔頭・中院で偶然見つかったもの。台座の裏には正徳2(1712)年の記載があり、江戸時代中期に作られたと推測されます。高さ75センチ、幅40センチというサイズも特徴的です。
修復は、仏師・宮本我休さん率いる「宮本工藝」が手掛けました。古色を施し、新たに光背や宝珠などを復元。中でも注目は、唯一無二の「壬生型」の光背です。放射光と梵字や唐草の文様が特徴的で、令和の時代に作られた新しい光背が古いお像の後ろにあるコントラストも見どころです。
特別公開は5月5日まで。拝観料が必要なので、事前に確認してから訪れてくださいね。京都市中京区の壬生寺で、歴史と文化を感じる貴重な体験をしてみてはいかがでしょうか?


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