陶片から紐解く桃山文化の華やかさ 多治見で歴史の息吹を体感

多治見市

多治見市まとめ:安土桃山時代の黒色焼き物に焦点を当てた企画展が開催中!

岐阜県 多治見市 の市美濃焼ミュージアムで、安土桃山時代の黒色焼き物に焦点を当てた企画展「桃山陶にみる黒の造形」が開催されています。会期は9月7日までです。

この企画展では、多治見や土岐、可児の3市で出土した陶片や茶わんを通して、当時の流行の様子をわかりやすく紹介しています。安土桃山時代の陶工たちは、窯から素早く引き出して急冷させる「瀬戸黒」、のみ口が楕円やひずんだ円形の「織部黒」、文様を描く「黒織部」の順で陶器を変化させてきたということが学べます。

完全な陶器ではなく陶片を中心とした展示は、当時使っていた道具や焼成方法などが類推できるため、陶工たちの工夫の面白さを知ることができます。入館料は一般320円、大学生210円、高校生以下無料です。月曜休館(祝日の場合、翌日休み)なので、注意してください。

多治見市に住む皆さん、この機会に安土桃山時代の黒色焼き物の魅力を体感しに行ってみてはいかがでしょうか?

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