京都市中京区まとめ:消防団員不足が深刻化、地域の火災予防体制に不安の声
京都府の消防分団は、地域で火災予防や消火訓練などを行う重要な組織です。ところが、実情は「老人分団」になるのではと心配する消防分団長もいるほど、団員不足が深刻化しています。
京都市中京区を含む左京区の葵小学校運動場で行われた消防訓練に参加したのはわずか数名。普段は地域住民の安全を守るために活動している消防分団ですが、人手不足が著しく、存続自体が危ぶまれています。
「なかなか団員が入らず、このままでは『老人分団』になる」。この消防分団長の悲痛の声は、京都市中京区や府全域で共通する課題です。消防分団は地域住民の安全を守る最後の砦と言っても過言ではありません。
京都市中京区に住む皆さんも、火災予防や緊急時には消防分団が頼りになる存在です。しかし、現状は危機的状況。地域の安全を守るためにも、消防分団員不足解消のための対策が急務です。
京都府や市中京区としても、消防分団員確保のために、住民向けのPR活動や入団促進キャンペーンなどを実施する必要があります。地域の安全は、住民と行政が一体となって守るものです。


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