鹿角市まとめ:新たな一歩を踏み出す笹本真司市長の初登庁
秋田県 鹿角市で前市長の失職に伴う市長選が行われ、前職ら4人を破って初当選した笹本真司市長(39)が28日、市役所に初登庁しました。対話と信頼関係の構築を急ぎ、混乱した市政の立て直しを図る意向を示しています。
笹本市長は広島県出身で元東洋エンジニアリングの技術者です。2018年に鹿角市に移住し、「いずれ市長をめざす」と胸に秘め、21年の市議選に立候補してトップ当選を果たしました。市によると、鹿角市では初の30代の市長ということです。
就任の記者会見で笹本市長は、「対話と信頼関係で前向きな議論ができる市政への転換を一貫して訴え、共感が広がった」と勝因について語りました。抱負として「職員や議会との対話と信頼関係の構築」を挙げ、「同じ方向に向かって一緒に働いたとき、仲間になる。そうした機会を多くつくっていきたい」と述べました。
一方、再選をめざした前市長の関厚氏は27日夜、支持者らを前に「大変残念な結果になり、厳粛に受け止めたい」と頭を下げました。敗因について「パワハラ問題については市民に説明してきたつもりだったが、説明が足りなかった部分もあった」と話しました。
新しい市長の誕生に鹿角市の住民は期待と不安を抱いていることでしょう。笹本市長には、対話と信頼関係の構築を急ぎ、混乱した市政の立て直しを図ることが求められます。住民の声に耳を傾け、鹿角市の発展のために尽力してほしいと思います。
秋田県 鹿角市の皆さん、笹本真司市長と共に新たな一歩を踏み出しましょう!


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