多治見市政ニュース:定例会の内幕を探る

多治見市

多治見市まとめ:空き家活用で持続可能なまちづくりを推進

岐阜県 多治見市議会議員の片山たつみです。先日、発刊された「たじみ議会だより」第222号には、令和7年第1回3月定例会の内容が掲載されています。特に、令和7年度予算や空き家活用施策について触れています。

多治見市は、人口減少に伴い「空き家・空き店舗」対策を喫緊の課題として取り組んでいます。今年度、経済建設常任委員会や会派で視察し、他市も同様にこの課題に必死に取り組んでいることを知りました。

今回は、私の一般質問の概要を紹介します。「空き家活用の更なる充実で、地域で活躍する人財の移住定住と持続可能なまちづくりの推進を!」という質問です。具体的には、相続に関することや空き家に関する補助金、相談場所などをまとめたマイホームに関するエンディングノートの多治見版を作成し、配布することを提案しました。

また、空き家再生補助金は新婚夫婦や子育て世帯が対象ですが、対象を拡大してはどうかと質問しました。都市計画部長からは、移住・定住施策との整合や制度の併用を含め検討するという回答でした。

さらに、視察した福岡県糸島市では空き家活用推進補助金として、空き家・空き地バンクの登録などを条件に、家財撤去のための費用の一部をサポートする制度があります。多治見市も同様の制度を設けてはどうかと提案しました。

都市計画部長からは、調査研究をしていくという回答でした。空き家活用施策は喫緊の課題であり、持続可能なまちづくりを推進するためには、地域で活躍する人財の移住定住や空き家の活用が重要です。

多治見市民の皆様には、空き家活用施策に注目し、将来のまちづくりに関心を持つことをお勧めします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました