北区発!世界に誇る日本人建築家・丹下健三の知られざる国際交流

大阪市北区

大阪市北区まとめ:大阪・関西万博でバルカン半島の北マケドニアのナショナルデーが開催されました!意外な縁を深掘りしてみましょう。

2025年4月13日、大阪・関西万博(2025年日本国際博覧会)が開幕し、バルカン半島にある北マケドニアのナショナルデーが行われました。大阪市北区に住む皆さんも、万博を訪れてこのイベントを体験した方は多いのではないでしょうか。

実は北マケドニアと日本には深い歴史的繋がりがあります。首都・スコピエは1963年の大震災で壊滅的な被害を受けましたが、その再建を担ったのが、東京都庁舎や広島平和記念資料館などを設計した建築家の丹下健三氏です。

北マケドニア外務貿易大臣のティムチョ・ムツンスキさんは、「私たちが万博に参加することは特別な意味がある」と語りました。同国代表として式典で挨拶し、丹下氏について「スコピエの廃虚からの再建を導き、その支援が両国の強い友情の基盤となり、今日まで続いている」とたたえました。

イベントでは、民族衣装に身を包んだ現地の舞踊団や演奏団が「オロ」と呼ばれるアップテンポの舞踊を披露し、会場は大きな盛り上がりを見せました。同国に関心があり、東京都荒川区から足を運んだ親子も、「足のリズムが素晴らしかった。観客を飽きさせない踊りだった」と興奮気味に話しました。

北マケドニアの展示は、共同館「コモンズA」内で行われています。パネルやスクリーンでは地震被害や丹下氏が再建を担うことになった経緯について紹介されており、今も残る丹下氏が設計したスコピエの建造物の模型を見ることもできます。

大阪市北区に住む皆さん、万博を訪れてこのイベントを体験し、北マケドニアと日本の深い歴史的繋がりを感じた方も多いのではないでしょうか。是非また足を運んでみてください!

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