常滑市民の安心を守る!救急車の通行をスムーズに

常滑市

常滑市まとめ:知多半島総合医療センターに救急車が早く到着できる専用出口が開通!

愛知県常滑市と半田市は、4月に開院した知多半島総合医療センターへ救急車が一刻も早く到着できるよう、最寄りの知多横断道路に専用の出口「緊急退出路」を設けました。全国で20カ所目、県内では初めての試みです。

この専用出口は常滑市側からの上り線と半田中央インターチェンジ(IC)側からの下り線に1カ所ずつあります。一般車両は通れませんが、災害時には緊急車両も利用できます。総事業費は計3億3千万円で、半田市と常滑市が負担しています。

実際の運用開始直後にはトラブルも起きました。4月7日、美浜町から知多南部消防組合の救急車が交通事故による負傷者を運ぶ際、専用出口を通り過ぎて約4キロ離れた常滑ICを経由して同センターへ向かいました。到着が約5分遅れましたが、容体に影響はありませんでした。

知多南部消防組合総務課は「認識はしていたが手前で速度を落とすのが遅れた。改めて訓練をして再発防止に努める」と説明しています。

常滑市の住民の皆様は、知多半島総合医療センターがより早く到着できるようになりました。万一の場合でも安心です。

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