三浦半島に根付く郷土愛を育む「ひばりの会」、文科大臣賞で新たな一歩

三浦市

三浦市まとめ:朗読ボランティアサークル「ひばりの会」が文部科学大臣表彰を受賞!

神奈川県三浦市を拠点に活動する朗読ボランティアサークル「ひばりの会」が、2025年度「子供の読書活動優秀実践団体」に選ばれました。同賞は文部科学大臣が表彰するもので、子どもの読書活動を推進する目的で2002年から実施されています。

三浦市の団体として初めての受賞となった「ひばりの会」は、1989年に発足し、年2回の子ども向けお話し会や保育園での紙芝居や本の朗読を行ってきました。子どもたちの情操や想像力、共感力を高める活動を精力的に行い、昨年には旭小学校の児童らが実施した読み聞かせ活動に助言や指導も行っています。

同会は三浦市の郷土史を分かりやすく子どもたちに伝えることも評価されました。北原白秋や清伝寺に残るカッパの証文の伝説など、身近な土地にまつわる逸話を通して郷土愛の醸成を促進しています。

松原会長は「子どもたちは大人が予想しえない瞬間に物事に興味を持ったりする。会を通して今後もその機会を提供していきたい」と意気込み、「一生心に残るようなお話を届けられたら」と語っています。

三浦市の住民は、地元で活躍する「ひばりの会」の活動に誇りを持つと同時に、子どもたちが読書や郷土史に触れる機会を提供してくれていることに感謝すべきです。

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