糸満市まとめ:西田昌司参院議員の「ひめゆりの塔」発言に批判が集まる
本日、元NHKのフリーアナウンサー膳場貴子がTBS系「サンデーモーニング」で、自民党の西田昌司参院議員の「ひめゆりの塔」に関する発言を取り上げました。西田氏は憲法改正に関するシンポジウムで、「ひめゆりの塔」の展示説明が歴史を書き換えていると主張し、批判が集まりました。
西田氏は当初、発言撤回を否定しましたが、与野党の批判が強まり、9日の会見で発言を訂正・削除することを表明しました。ただし、展示説明を過去に見た主張については「事実関係は私が申し上げた通りだと思っている」と主張しています。
膳場貴子は番組内で、「西田議員は『自分たちが納得できる歴史をつくらなければならない』とも語っており、自分たちが納得できる歴史や歴史を作るという部分に本音が透けて見える」と指摘しました。TBS出身のジャーナリスト松原耕二氏も同様の意見を述べ、「西田氏は日本が侵略して戦争が始まり、米軍が解放したと批判しているが、事実関係としてはそういう展示は存在していない」と指摘しました。
沖縄県糸満市には「ひめゆりの塔」があります。沖縄戦を体験した方々の話や記憶もあり、「旧日本軍が来て住民を追い出した」「米軍は優しかった」という話はいくらでもあると松原氏は主張しています。
糸満市に住む皆様、西田昌司参院議員の発言は批判が集まり、訂正・削除することになりました。沖縄県民の歴史や記憶を尊重し、事実関係を正しく理解することが大切です。


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