取手市まとめ:災害時でも安心!茨城県取手市が県内で初めてトイレトラックを導入!
茨城県取手市は、災害時に避難所などに設置する「トイレトラック」を県内で初めて導入しました。全国の自治体ネットワークと災害時車両派遣協定も結び、被災時には他の加入自治体から支援を受け、国内大規模災害発生時は取手市から現地に送る体制を整えました。
トイレトラックは全長約7メートル、全幅約2メートル、全高約3メートルの車両で、個室トイレ5室を積載しています。洋式水洗4室と電動車いす昇降機などを付けた多機能1室も備え、冬の寒さにも対応するため全室に暖房を設置しました。貯水タンクと太陽光発電システムも配備し、断水や停電時でも活動可能です。
購入費用は約2654万円でしたが、平時には花火大会や防災出前講座で活用する予定です。昨年1月の能登半島地震では、トイレ機能のある車両が各地から避難所に送られ注目を浴びたことから、けん引車とけん引免許が不要なトイレトラックを購入する決断を下しました。
取手市長は「助けあいジャパンのノウハウで災害時に備え、お役に立てる自治体になりたい」と期待を寄せ、同法人の共同代表理事は「北関東の入り口で交通の要衝である取手市がトイレトラックを導入したことは大きな力になる」と連携に期待しています。
茨城県取手市は災害時でも安心して避難所生活を送ることができる体制を整えました。


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