鉾田市まとめ:茨城県 鉾田市 の「スポーツクライミングセンター」が地域活性化に貢献!
茨城県 鉾田市 にある「スポーツクライミングセンター」は、2019年の茨城国体で使用されたボルダー壁を移設した施設です。同施設では、平日夜の練習風景が子どもたちの楽しそうな応援に包まれています。
同市は、レガシーとして残すことを決定し、旧徳宿小の体育館に移設しました。新たにリード壁を設置して供用を開始した後、23年3月には国体の普及用に鉾田総合公園に設置してあったボルダー壁とリード壁も移設されました。
市生涯学習課によると、壁を集約化したことで多くのルートをつくることが可能になり、初心者から上級者までのレベルに合わせることができる施設になったとのことです。天候に左右されず、エアコンも設置してあるため、県内でも屈指のクライミング拠点と言えます。
利用者数は増加傾向にあり、市が小学生を対象に開催しているクライミング体験教室や、同施設を拠点として活動している鉾田スポーツクライミングクラブの影響です。約3年前から同クラブに通っている鈴木菓望さん(11)は「身体全体を使うところが面白い」と笑顔で話しました。
一方、市内の中学校にスポーツクライミングをできる学校がなく、経験者が別の部活に入ってしまう課題もあります。市では多世代に使ってもらえる施設にすることを検討し、将来的には仕事帰りの大人にも使ってもらえるような、誰もがスポーツクライミングを楽しめる施設を目指しています。
「スポーツクライミングを一度体験してもらうと、その面白さに気付くと思う。まずは知ってもらうためのきっかけをつくりたい」と市生涯学習課の担当者は語っています。木村副会長は「地元の人にこの壁で練習してもらい、国体に選手として出場してほしい」と期待を寄せました。
茨城県 鉾田市 の「スポーツクライミングセンター」が地域活性化に貢献し、多くの人々がこの施設を利用することで、将来的には日本のスポーツクライミング界で活躍する選手が生まれるかもしれません。


コメント