港区の自然を守るヒント?希少生物保護で受賞の意義

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港区まとめ:東京都港区で開催された全国野鳥保護のつどいに注目

5月の愛鳥週間を記念して、東京都港区の虎ノ門ヒルズフォーラムで「全国野鳥保護のつどい」が開催されました。常陸宮妃殿下も出席し、野生生物保護に貢献した個人や団体が表彰される中、福岡第一高校と第一薬科大付属高校の水中生物研究会が文部科学大臣賞を受賞しました。

同研究会は2019年に発足し、九州の希少生物の生態や生息環境を調査してきました。特に注目すべきは、沖縄県の石垣島と西表島にしかいないはずのヤエヤマセマルハコガメが宮古島で野生化し、国内外来種になることを知り、文化庁の許可を得て2匹を譲り受け、現地調査も行ったことです。

授賞式に出席した福岡第一高校3年の田中真優さんは、「生物が好き」で研究会に入り、ヤエヤマセマルハコガメにエサをあげる係を担当しています。表彰を受け、「生物の保護に貢献していることを実感した」と喜びを語りました。

東京都港区は、都心でありながらも自然や環境保護に力を入れています。住民の皆さんも、日常生活で小さなことから始めることができます。例えば、近所の公園や川での清掃活動や、身近な生物の観察などです。

港区で暮らす私たちは、自然と共存する意識を高めていく必要があります。日常生活に環境保護を取り入れることで、将来の地球のために小さな一歩を踏み出しましょう。

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