あきる野市まとめ:深沢小さな美術館で発見!妖精たちが道先案内人をしてくれる不思議で可愛いアートスポット
東京都 あきる野市に位置する秋川渓谷の玄関口、JR五日市線の終着駅「武蔵五日市駅」から3kmほど離れた場所に、「深沢小さな美術館」はあります。山奥に位置し、自然豊かな観光スポットです。
このアートスポットを創り上げたのは、造形作家・友永詔三さん。江戸時代の古民家をリノベーションした幻想的な空間で、友永さんが紡いだやさしい物語の世界を楽しむことができます。
館内には、緑に囲まれた別世界が広がります。石畳の小路を進むと、周囲の木々が寄り添うように並び、やわらかな木漏れ日が足元を照らします。色とりどりの草花に囲まれた石の家は、ギャラリーであり、アトリであり、友永さんのご自宅です。
展示されている作品は、手しごとのぬくもりが空間を包みます。濃茶の梁は江戸時代の名残をそのままに、愛らしさの中に不思議な驚きを秘めた造形が展示されています。思わず目を奪われる綿帽子のような照明や、ガラスの向こうに佇むお姫さまなど、精巧な造りに時間を忘れて見入ってしまいます。
小人たちが道先案内人をしてくれる不思議で可愛いアートスポット「深沢小さな美術館」は、自然豊かなテラスも完備しています。水面をすべる鯉の姿や木々を抜ける風の音、湿った森の香りなど、日常のスピードをゆるめてくれるこの場所で、五感をそっと開けば静かで豊かな時間が味わえます。
作品はすべて、写真・動画撮影OKです。思わず深呼吸したくなる美術館で、五感をそっと開けてみてくださいね。


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