中野市まとめ:創立15周年記念講演会で地球温暖化対策を呼びかけ
長野県 中野市 にある一般社団法人「日本きのこマイスター協会」は、創立15周年を記念して講演会を開催しました。同協会は2010年に設立され、キノコに関する知識や情報を学ぶことができる人材育成に取り組んでいます。
今回の講演会では、気象予報士の平野有海さんが「地球温暖化と私たちのくらし」をテーマに話しました。平野さんは、温暖化対策が不十分な場合の将来の天気予報をスーパーコンピューターの分析データを基に再現し、長野県では2100年の8月の予想最高気温が44度まで上がる可能性や大型台風による被害などを指摘しました。
同協会は健康増進効果があるキノコの消費拡大に向けて取り組みを強めていくことを確認し、インターネットで入手できる気象情報を積極的に活用して備える大切さを訴えました。

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