伊勢の平和を考える:戦争の悲惨さを詩人竹内浩三が訴え

伊勢市

伊勢市まとめ:竹内浩三生誕祭で戦後80年をしのぶ

11日、伊勢市岩渕のシンフォニアテクノロジー響ホール伊勢で、太平洋戦争で若くして戦死した詩人竹内浩三の生誕祭が開かれました。今年は戦後80年に合わせて、入隊後の日記などが紹介されました。

竹内浩三は1921年生まれ、45年戦死した伊勢市出身の詩人です。呉服店に生まれ育ち、詩作や漫画で才能を発揮し、同人誌「伊勢文学」を創刊しました。23歳の時、フィリピンで旧陸軍入隊後、戦死しました。

この生誕祭は、竹内浩三を顕彰する県民有志の団体「竹内浩三を伝えゆく会」が毎年開催しています。今回は100人ほどが訪れました。作品の朗読などを通じてしのぶ催しでした。

伊勢市と三重県に住む皆さん、戦後80年の節目に改めて平和について考える機会となりましたか?この生誕祭は、竹内浩三の詩や日記を通して、戦争の悲惨さや平和の大切さを伝えようとしています。

伊勢市で今日何があったのかを知りたい方は、是非「竹内浩三を伝えゆく会」に連絡してみてください。

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