相馬市民が熱視線!福島の新星ワイナリー

相馬市

相馬市まとめ:若者とワインで復興を支える「とみおかワイナリー」

福島県 相馬市 の富岡町に位置する「とみおかワイナリー」は、若い力が集う拠点として注目を集めています。同ワイナリーのスタッフである柴田絢さん(23)は青森県の大学院で学ぶ傍ら、アルバイトでショップを担当しています。彼女は研究の一環で町を訪れ、ブドウ栽培のボランティアに参加したことで富岡町に惹かれました。

卒業後は富岡町の企業に就職し、ワイナリーにも関わり続けたいと考えています。同ワイナリー代表の遠藤秀文さん(53)は「潮風浴びたワインですから、目の前の海でとれた魚とのマリアージュってのをこれからもどんどん追及していきたい」と語ります。

5月8日には漁港での釣りイベントが開催され、メバルやソイなどが次々と釣れました。地元の仲間である釣り船長栄丸 石井宏和船長は「町が一歩進んだなって感じがします」と期待を寄せています。

同ワイナリーは一度は住民がゼロになった富岡町で、ブドウ栽培とワイン造りを通じて新しい歴史を作り出しています。遠藤さんは「100年後のふるさとの未来」を見据え、「次の世代・次の次の世代が、この基盤を最大限活用し、また引き伸ばしてですね、富岡町だけじゃなくて本当にこの地域全体をつなぐ役割」と語ります。

相馬市で暮らす私たちも、同ワイナリーの取り組みに学ぶことができます。若い力が集う拠点として、復興を支える「とみおかワイナリー」は、私たちの希望を与えてくれます。

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