調布市の通勤事情も心配!?役員付運転手の長時間労働が問題に

調布市

調布市まとめ:愛知県の会社を書類送検、36協定超えの違法な長時間労働

東京都調布市に本社を置く大新東㈱と同社中部北陸支店名古屋営業所長が、労働基準法第32条(労働時間)違反の疑いで書類送検されたことがわかりました。問題は、役員付運転者3人に36協定で定めた時間を超える違法な時間外労働を行わせたことです。

大新東㈱は自家用自動車管理業を営み、企業や官公庁から役員車などの管理・運転業務を一括で請け負っています。36協定は、時間外労働の限度時間を1日6時間、月42時間、特別条項適用時で月80時間と定めていましたが、令和6年4月にはこの限度を超えて運転者らに働かせた疑いがあります。

同労基署は、「顧客の呼び出しに応じて運転業務を行うため、時間外労働が伸びていたようだ」と説明しています。最長の者で月124時間9分、週31時間20分、日8時間26分という長時間労働が指摘されています。

東京都調布市はこのニュースにどのように反応しているかはわかりませんが、調布市やその周辺で生活する人々は、長時間労働の問題が起きる背景には「顧客の呼び出しに応じて運転業務を行うため」という点があることを考える必要があります。

住民の皆さんは大新東㈱の事件を教訓として、ご自身や周りの方々が長時間労働に陥らないように注意してください。

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