名文の力で子どもたちの言葉を育む!東松島市教委が小中学生向け音読教材を紙媒体で制作

東松島市

東松島市まとめ:宮城県東松島市教育委員会が制作した「朗唱暗唱撰集 読書三到」は、優れた文章や韻律の美しい詩歌を通じて感情を豊かに表現できる言葉を育むことを目指す小中学生向けの独自教材です。

この教材は、デジタル全盛の時代にあえて紙の本にこだわって企画されました。宮城県東松島市教育長の志小田美弘氏が退任を前に、教職員らと力を合わせて作り上げたものです。

「読書三到」とは、中国・宋時代の思想家、朱熹が唱えた本を読む際の三つの心得で、「心を込めて集中し、眼をそらさず姿勢よく、声に出して真剣に読む」ことを意味します。教材には漢詩や古文、短歌、俳句から現代の詩や名著の一文まで約120作品が収録されています。

宮城県東松島市で暮らす小中学生は、この「朗唱暗唱撰集 読書三到」を通じて、言葉を育み、感情表現を豊かにすることができます。

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