香取郡多古町まとめ:議長選出不能の異常事態続く、住民は不安と落胆の声
千葉県 香取郡多古町 の多古町議会で、議長を選出できない異常事態が続いています。町長派と反町長派の勢力争いを背景に、議長選を21回行っても当選者2人が辞退する状況が続き、会期延長された19日も5回の投票を行ったものの、新リーダーは決まらず先行きが見通せない中、町民から不安と落胆の声が上がっています。
議長任期は定まっていませんが、慣例として2年間とされます。鵜沢茂前議長の辞職に伴う議長選でしたが、町長派と反町長派が7対7で拮抗し、くじ引きで当選者が決まっても両者が辞退するため投票が繰り返されています。
住民は「一体何をやっているのか」とあきれる声も上がっており、「町の評判が落ちる一方だ」と落胆する声も聞かれます。政治学や地方自治を専門とする千葉商科大学の田中信一郎教授は、住民の意見を率直に聞くべきとし、両派に反省を促す必要があると指摘しています。
早期解決が望まれますが、双方の話し合いによる解決が求められています。


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