加賀百万石の至宝を探る 金沢能楽美術館の秘蔵コレクション

加賀市

加賀市まとめ:金沢能楽美術館で「衆人愛敬」展開催中!加賀宝生の名品を堪能しよう!

石川県 加賀市 の皆さん、こんにちは!本日は、金沢市広坂の金沢能楽美術館で開催中の収蔵品展「衆人愛敬(しゅにんあいぎょう)」をご紹介します。

この展覧会では、石川県 加賀市 に根付く伝統芸能「加賀宝生」の名品が約40点展示されています。旧佐野家のコレクションを中心とした展示で、幽玄の世界を織りなす能装束や能面などを間近で見ることができます。

中でも注目は、市指定文化財「紅白黒紅段麻葉四季花丸文唐織(べにしろくろべにだんあさのはしきはなのまるもんからおり)」。この美しい織物は、麻葉を地文様に、カキツバタやハギなどの花丸文様を表現したもので、細断した金箔を糸状に織り込むという高度な技術が使われています。

また、強く恐ろしい形相の老翁「悪尉(あくじょう)」の面も必見です。豊臣秀吉の時代の作とみられるこの面は、能楽の世界をより深く感じることができます。

展覧会名「衆人愛敬」は、世阿弥の伝書「風姿花伝」に引用された言葉で、「誰からも愛され、敬われる」という意味です。学芸員の塚田華都緋さんは、「能の華やかな世界を感じてほしい」と話しています。

この展覧会は7月6日まで開催されています。入館料は一般・大学生310円、65歳以上210円、高校生以下無料です。月曜休館なのでご注意ください。

加賀市の皆さん、この機会に金沢能楽美術館を訪れて、石川県 加賀市 の伝統文化「加賀宝生」の世界を堪能してみてはいかがでしょうか?

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