横浜の歴史的車両を探る!貴重な金型初公開で当時の姿が甦る

横浜市金沢区

横浜市金沢区まとめ:世紀の大発見!100年以上前の横浜電気鉄道の路面電車乗車券金型が発見される

神奈川県 横浜市金沢区 に住む皆さん、こんにちは。今日は、横浜市電保存館で「世紀の大発見」として展示されている、100年以上前の横浜電気鉄道の路面電車乗車券金型についてお伝えします。

この度、元横浜都市発展記念館の学芸員で鉄道の歴史に詳しい岡田直さんによると、「乗車券の原版となる金型の発見は意義が大きい」ということです。なぜなら、市電に乗る場合、乗客が車内で車掌から乗車券を購入し、降車時に回収箱に投入されていたため、紙の乗車券の現物はほぼ確認できていないからです。

今回発見されたのは、横浜電気鉄道時代の縦3cm、横4.8cmの「五銭乗車券」の金型など9点で、片道運賃4銭に通行税1銭が課税されていることや、乗車券の中央に横浜電気鉄道(1904〜21年)の社紋があることから、1911年から21年まで使用された乗車券の金型とみられます。

この貴重な発見は、元車掌だった故人の家で見つかったものです。処分に困っていた家族が市電の研究などを行う「しでんの学校」に相談したことがきっかけとなりました。展示期間は来年4月21日(火)までで、様々な年代の乗車券・乗換券の金型の実物8点と解説パネルが展示されています。

横浜市電保存館の武藤隆夫館長は、「横浜電気鉄道時代のものは、ほとんど現存しておらず、大変貴重な『世紀の大発見』だと思う。市電に関する昔のものをお持ちの方がいたらぜひ相談してほしい」と話しています。

神奈川県 横浜市金沢区 に住む皆さんも、この機会に横浜市電保存館を訪れて、100年以上前の横浜電気鉄道の路面電車乗車券金型をご覧になってみてはいかがでしょうか。

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