横浜の文化財を守り未来へ 横浜市鶴見区の宝物語

横浜市鶴見区

横浜市鶴見区まとめ:横浜市歴史博物館の開館30周年記念特別展「横浜の文化財 Yokohama Heritage」が、神奈川県 横浜市都筑区の同館で開催されています。地域の文化財を守り、後世に伝えていく同館の役割を紹介するこの特別展は、6月2日までのPart1「修復」と6月14日からのPart2「伝承」をテーマに展示しています。

神奈川県 横浜市鶴見区の住民の皆さんも、是非足を運んでみてください。Part1では、市内の遺跡や古墳から出土した文化財や寺院が所蔵する仏像など30点が展示されています。昨年修理を行った薬王寺に伝わる木造の地蔵菩薩像は、台座から像を外して並べた上で、解体・接合の過程も説明しています。

また、同館では紙の資料の修復も行っており、幕末の思想家・佐久間象山が書いた掛け軸や寺の建物のふすまに貼り重ねられた「下張り」の紙には地名が書かれており、加賀藩の資料とみられることが判明した例もあります。

神奈川県 横浜市鶴見区で生活する中で、地域の文化財や歴史に触れる機会は少ないかもしれません。ですが、この特別展を通じて、横浜市都筑区の横浜市歴史博物館が行っている文化財の修復や保存活動を知ることができます。

神奈川県 横浜市鶴見区に住む皆さんも、是非この機会に足を運んでみてください。

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