笠岡市民が歓喜! 夜空を彩る幻想的な光景、金浦地区で「ひったか」現象

笠岡市

笠岡市まとめ:2025年5月25日、笠岡市金浦地区で源平合戦由来の二つの伝統行事が開催されました。共に市重要無形民俗文化財である和船競漕「おしぐらんご」とちょうちんの明かりで世相を描く「ひったか」は、多くの見物客を集め、静かな港町に歓声が響きました。

「おしぐらんご」は午前中に金浦湾で行われ、地元保存会のメンバーや小中学生約80人が参加し、紅白の旗を掲げた2隻の和船に乗り込み懸命に櫓をこぎました。レースは白熱した展開となり、市民も「こぎ手の一生懸命な姿は見ていてすがすがしい」と話しました。

夜には「ひったか」が行われ、吉田川を挟んだ東西の山にちょうちんが点灯し、魚と「S100」の文字が夜空に浮かび上がりました。平家方が付近の山にかがり火をたいて大軍を装い、源氏方を退散させたとの言い伝えにちなむとされます。

笠岡市民はこのような伝統行事を守り続けることが重要です。私たちもこれらの行事を通じて地域の文化や歴史を学び、次世代に継承する必要があります。

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