鳥羽の海を学ぶ!子どもたちが商船高専の練習船で航海体験

鳥羽市

鳥羽市まとめ:体験航海学習で海の魅力に触れる

三重県 鳥羽市 の鳥羽小学校5年生30人が、21日、体験航海学習として鳥羽商船高専の練習船「鳥羽丸」に乗船し、伊勢湾を周遊しました。国際貿易を担う外航船員の仕事や船が動く仕組みについて学びながら、海上の景色を楽しみました。

この体験航海は、全日本海員組合と国際船員労務協会でつくる「J−CREWプロジェクト」が主催し、商船系高専のある地域で企画しています。鳥羽小学校では、外航船員の仕事に興味を持ってもらおうと、5年生を対象に体験航海学習を実施しました。

当日は、校舎近くの港桟橋から出港し、2時間ほど伊勢湾を周遊。児童たちはコンテナ船の大きさや役割、乗組員の生活について説明を受けました。また、船内では鳥羽丸の機関士と船員の解説を聞きながら、操舵室や機関室、学生が航海実習で利用する居室を見学しました。

参加した児童は「双眼鏡で遠くを見たり、船長席に座ったりできて楽しかった。海のことがもっと好きになった」と笑顔で語っていました。船長の斉心俊憲さんは「これをきっかけに船や船を動かす機械に興味を持ち、鳥羽商船高専が進路選択の一つになれば」と期待しています。

三重県 鳥羽市 の子どもたちが海の魅力に触れ、将来は外航船員や船舶関係の仕事に就くきっかけになるかもしれません。

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