高松市まとめ:高松市で起きた2つの懲戒処分とハラスメント対策の取り組み
香川県 高松市 の消防署に勤務する男性消防司令補(43)が、部下の職員に対して平手打ちや帽子をはじき飛ばすなどの暴力行為を行い、減給(10分の1)1カ月の懲戒処分を受けた。市消防局総務課によると、消防司令補は今年3月21日、20代の男性職員が訓練後の片付けをさぼっていると誤解し、暴力行為に及んだとされる。
また、高松市環境局の男性主任技師(54)も、今年1~3月に計28日無断欠勤したとして、停職6カ月の懲戒処分を受けた。以前にも虚偽の理由で特別休暇を取得し、処分を受けていたことが重く処分する要因となった。
高松市は今回の事件を受けて、消防局内でハラスメント対策を行うと発表した。組織風土が原因の一つとして、職員同士のコミュニケーションや相互理解を深める取り組みを進めていく方針だ。
高松市民は、日常生活の中でこのような事件に巻き込まれないよう、周囲の状況に注意し、異変を感じたら速やかに上司や関係機関に報告することが大切である。


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