双葉郡浪江町の明日を考える:ナショナルサイクルルート指定へ魅力や改善点共有

双葉郡浪江町

双葉郡浪江町まとめ:福島県で初めてのサイクルモニターツアー開催、住民目線での改善点を探る

福島県は28日、富岡、大熊、双葉、浪江の各町を通る約40キロの経路を自転車で巡るモニターツアーを初めて開催した。国のナショナルサイクルルート(NCR)指定に向け、沿線の魅力や改善点などを探った。

このツアーは、福島県双葉郡浪江町を含む富岡、大熊、双葉、浪江の各町を通る約40キロの経路を自転車で巡り、住民目線での改善点を探ることが目的。参加者は約20人で、協議会アドバイザーでNCR審査委員の高橋幸博さん(アーチ・ヒーロー北海道)と共にペダルを踏んだ。

ツアーでは、JR富岡駅を発着点に大熊町のクマSUNテラスや双葉町産業交流センター、JR浪江駅などを巡った。走破後は、富岡町文化交流センター学びの森で意見交流会を開き、参加者から「風景から復興の進展、現状を実感できた」「さまざまな自転車に乗るワクワク感があった」などの意見が上がった。

一方、「道路のひび割れや空き家から生える草の改善、情報発信の強化とターゲットとなるサイクリストを明確にする必要がある」という声もあり、高橋さんは「サイクルルートは『あるもの』を活用し、よりよいまちづくりにつながる取り組み。多くの人の気づきを共有する場を増やしていくことが重要」と話した。

福島県双葉郡浪江町の住民向けに、サイクルモニターツアーは新たな視点を加えることで、よりよいまちづくりにつながる取り組みであると言えます。

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