さいたま市南区まとめ:JR武蔵浦和駅周辺の義務教育学校開校が困難に
埼玉県さいたま市南区で、2028年4月の開校を目指していた義務教育学校の建設工事が再び不調に終わりました。同区のJR武蔵浦和駅周辺で計画されていたこのプロジェクトは、周辺の小中学校の過密解消を目的としていましたが、見通しは立たなくなりました。
今回不調になったのは一般競争入札の建築工事で、予定価格は163億4600万円。特定共同企業体(JV)2社が名乗り出たものの、入札書提出期間に辞退したためです。合わせて中止となった機械設備工事もあります。
このプロジェクトは、さいたま市教育委員会が進める義務教育学校の整備計画の一環でした。同区では小中学校の過密化が深刻な問題となっており、この計画はその解消を目指すものでした。しかし、再び不調に終わったことで、当初の予定通りの開校は困難となりました。
さいたま市南区の住民の皆様には、引き続きこのプロジェクトの動向を注視し、情報を集めることが大切です。

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