津市まとめ:蚕の飼育展示始まる!一志町高野の「JAみえなか郷土資料館」で体験
三重県 津市 一志町高野の「JAみえなか郷土資料館」で、1日から蚕の飼育展示がスタートしました。同館では、「一志町歴史語り部の会」のメンバー12人が育てる蚕の幼虫を展示し、クワの葉を食べて大きく育つ様子や繭を作る姿を見ることができます。
展示されているのは、日本在来種の品種「小石丸(こいしまる)」500匹、「黄白(おうはく)」1000匹、「春嶺(しゅんれい)×鍾月(しょうげつ)」1000匹です。幼虫が大きくなる10日ごろからクワの葉を食べ始め、20日ごろから繭を作り始める見込みです。
同会の海野幸子会長は「旧一志町ではかつて、養蚕文化と技術を築いた先人たちがいた。若い世代にも知ってもらいたい」と話しています。展示期間中は、同会メンバーによる餌付けの見学や資料館内での見学が可能です。
また、14日には繭を使ったクラフト作り体験もあります。問い合わせはJAみえなか企画広報課(0598・28・8822)まで。見学は無料です。
津市の住民の皆さん、この機会に一志町高野の「JAみえなか郷土資料館」で蚕の飼育展示を体験し、養蚕文化と技術を学んでみてはいかがでしょうか。


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