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石垣市まとめ:世界に向けて八重山の伝統芸能を発信!大胴・小胴・太鼓の段のもの保存会が万博出演へ

石垣市字登野城に伝承される「大胴・小胴・(ウードゥクードゥー)太鼓の段のもの」が、6日から開催中の大阪・関西万博で催される「伝統文化未来共創Project」に出演します。日本各地の伝統芸能が集う舞台で、県内では珍しい鼓の芸能を世界に向けて発信する貴重な機会です。

大胴・小胴は17世紀に八重山に伝わった能楽の流れを汲むもので、琉球王府時代には士族の間で大和芸能が盛んに行われていました。登野城ではもともとは謡曲や舞も演じられていたと言われていますが、現在は太鼓だけが残り伝わっています。

今回の万博出演は、小鼓方大倉流十六世宗家で人間国宝の大倉源次郎氏の働き掛けで実現したものです。保存会の新城浩健さん(76)は「17世紀に伝わってきた芸能を世界に向けて発信する貴重な機会」と意気込んでいます。

本番は6日正午、万博会場内のポップアップステージ南で行われます。若手の大胴奏者である上地宏典さん(38)は「まだまだ上手に扱えていないが、三線のほかにこういう芸能もあるんだと世界に発信できる場にしたい」と意欲を見せています。

石垣市民は、八重山の伝統芸能を世界に向けて発信するこの機会を応援しましょう!

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