小松市まとめ:性被害防止を考える出前講座が小松工業高校で開催
石川県は、性被害をなくすための出前講座を小松市の小松工業高校で実施しました。2年生約180人が参加し、性暴力の被害者や加害者にならないために理解を深めました。
この出前講座は、石川県が設置している相談窓口「パープルサポートいしかわ」の相談者のうち10~20代が全体の4割を占める現状を受け、中学校と高校で実施しています。2023年度は来年2月末までに15校で実施する予定です。
講座では、窓口の相談員が登壇し、人と人の間には体や心に守るべき境界線があり、お互いの心地のいい距離感を保つことが重要であることを説明しました。2024年の交流サイト(SNS)に起因する性被害件数は全国で1486件確認され、このうち約9割が10~20代の若者です。
小松市の住民の皆さんも、性被害防止について考える機会を設けることが大切です。日常生活の中でも、人と人の間には体や心に守るべき境界線があります。互いの心地のいい距離感を保つために、コミュニケーションを大切にし、相手の気持ちを尊重することが重要です。
小松市で性被害防止について考える機会を設けることで、住民同士が支え合い、安全で安心して暮らせる地域社会を目指すことができます。

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