宇都宮市に異変!国内初確認の珍虫、意外な場所で発見

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宇都宮市まとめ:栃木県上三川町で発見された中国原産の外来種「カタビロシンジュクチカクシゾウムシ」

栃木県上三川町で、国内初確認となる中国原産の外来種「カタビロシンジュクチカクシゾウムシ」が見つかりました。宇都宮市にある県立博物館は15日まで、この標本や確認の経緯を展示しています。

この珍しい虫は、1.5~2センチの大きさで、肩部分が広いため「カタビロ」と名付けられました。中国原産の落葉高木ニワウルシを食べることから英名「tree of heaven」に由来する和名「シンジュ」もつけられています。

クチカクシゾウムシは、元々ある分類で、ゾウの鼻のように長い口を胸に収納できる特徴があります。昨年、県内の小学生が上三川町で見つけた個体が同館に持ち込まれ、学芸員らが調査して確認した結果、真岡市、下野市、小山市でも見つかりました。

一昨年に真岡市で撮影された写真にも写っていたものの、その時は種類がわからなかったということです。海のない栃木県で初めて発見された外来種に、多くの人が関心を寄せています。

宇都宮市や栃木県の住民は、この機会に自然や生物について学び、環境保護の重要性を再認識することが大切です。

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