三島市まとめ:新庁舎建設場所否決で先行き不透明に
静岡県三島市では、老朽化が進む現庁舎を建て替えるため、新しい庁舎の建設場所について市議会で審議されていました。候補地は「南二日町広場」でしたが、市議会は条例案を否決し、移転計画は先行き不透明な状況です。
三島市役所は現在の場所から1キロほど南にある「南二日町広場」に移転する方針を固めていましたが、6月10日の市議会で条例案が否決されました。賛成したのは13人と可決に必要な出席議員の3分の2に届かず、否決されました。
豊岡三島市長は「断念していない」と強気の姿勢を崩さず、市民に対して心からお詫びを申し上げています。条例案に反対した石井真人市議は、「もっと議論をし尽くして答えたことに対する情報提供をもっとするべきだった」と述べました。
三島市では2031年度中の新庁舎供用開始を目指していましたが、スケジュール変更を余儀なくされます。先行きは不透明ですが、市長や職員は断念しておらず、次の第一歩を進めていくとしています。
三島市民の皆様には、最新情報を注視し、市の動向に注意することが大切です。


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