柏市まとめ:千葉県柏市でヒアリを確認、住民向け注意喚起と対策を呼びかけ
環境省、千葉県、柏市は6月12日、柏市内でヒアリを確認したと発表しました。5日に千葉県柏市の民間事業者敷地内に運び込まれたコンテナからアリが発見され、専門家による同定の結果、要緊急対処特定外来生物ヒアリであることが確認されたのです。
この事例は今年度3事例目のヒアリ確認事例で、2017年6月以降の累計は138事例となりました。コンテナ内で確認された個体とコンテナ外にこぼれ落ちた個体は直ちに殺虫され、コンテナは封鎖されました。
柏市民の皆様には、特に注意を呼びかけます。ヒアリは非常に危険な生物です。刺されると激しい痛みを伴い、重症化することもあります。万が一、ヒアリを見つけた場合や被害に遭った場合は速やかに医療機関を受診してください。
また、千葉県柏市では、コンテナ周辺のモニタリングと殺虫餌(ベイト剤)の設置を実施しています。住民の皆様は、目視や粘着トラップによるモニタリングにご協力いただきますようお願いします。
千葉県柏市でヒアリが確認された今回の事例は、コンテナの運搬経路を追跡することで、中国のベイジャオ港から当該コンテナを積載した船舶が出港し、経由地である中国の深圳港に入港、5月25日深圳港を出港した後、6月1日東京港青海ふ頭に入港し、陸揚げされたことがわかりました。
柏市民の皆様は、コンテナが置かれていた場所におけるモニタリングと殺虫餌(ベイト剤)の設置を、茨城県、牛久市、東京都等と協力して実施する予定です。住民の皆様には、引き続き注意喚起と対策を呼びかけます。
柏市でヒアリが確認された今回の事例は、千葉県や環境省が連携し、速やかに防除を実施しています。住民の皆様は、安心して生活することができます。

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